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子供が二重国籍を持つ場合

子どもが二重国籍を持つ場合

国籍法2条では出生の時に父または母が日本国民であるときは、日本国民とするとしていますので、国際結婚の二人の間の子どもは日本国籍を取得します。国外で出生した場合には3か月以内に届出をする必要があります(戸籍法49条1項)。その国で出生した者すべてに国籍を与える制度をとっている国(生地主義国)で生まれた場合や、その子が外国人である親の国籍を取得したりする場合には、二つ以上の国籍を持つことになりますので、出生届とともに国籍留保の届出をしないと、生まれた時に遡って日本の国籍を失います(国籍法12条)。

22歳になるまでに国籍を選択

二重国籍を持つ場合は、22歳になるまでに、いずれの国籍を取得するかを選択しなければなりません(同法14条)。

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