港区エリアの外国人雇用はビザ専門事務所へ
コンチネンタルは、東京・港区赤坂にある外国人ビザ・経営財務専門の行政書士事務所です。
証券会社投資銀行部門出身の行政書士が在籍、
新設会社、新規事業での外国人雇用、企業グループ内の人事異動、役員の招へいなど
事業計画、資本関係、財務構造が複雑難解な事案にも対応できます。
平日及び土曜日10:00-20:00(日祝お休み)
に雇用主様または外国人従業員の方に対面・オンラインの面談をいただけけます。
採用可能な外国人の在留資格
日本では在留資格(ビザ)の種類によって働くことのできる職種に原則制限があります。
就労できない職種、雇用主や外国人個人によって規制や制限もありますので、在留資格(ビザ)の種類や法律上正しく就労することができるかどうか、ご不安な場合は、是非ご相談ください。
入管法で認められたルールを逸脱して外国人を働かせると不法就労となってしまい、外国人本人だけでなく、雇用した事業主も不法就労助長罪として処罰されてしまう可能性もあります。
外国人スタッフ採用の流れ
通常、外国人スタッフの採用は、以下のようなSTEPで進めることが一般的です。
コンチネンタルでは、外国人スタッフ採用の肝になる〈STEP 2〉就労ビザを取得できるかどうかの事前調査を無料で行います。もし最終的に不許可になった場合は全額返金を保証いたします。
〈STEP 1〉求人募集
〈STEP 2〉就労ビザが取得できるか事前調査
〈STEP 3〉雇用契約書の作成・取り交わし
〈STEP 4〉就労ビザの申請と取得
〈STEP 5〉受け入れ準備(社宅の手配など)
CONTINENTAL の外国人雇用レポート
- はじめての外国人スタッフの採用(日本で働ける在留資格の種類)
- 新卒社員、転職者など(技術・人文知識・国際業務ビザ)
- アスリート、スポーツコーチ、料理人(技能ビザ)
- 海外からの転勤者(企業内転勤)
- 外国人社外取締役を招へいしたい(経営管理ビザ)
- その他の関連記事 こちらを参照ください
専門家を起用するメリット
- 最新の入管法及び入管当局の審査実務を踏まえてコンサルティング
外国人スタッフの雇用について、入国管理局に許可されるかわからない場合、許可が難しそうな場合、入国管理局の最新の審査実務を踏まえて、どのようにすれば採用できそうかコンサルティングいたします。 - 貴社の工数削減に寄与、入国管理局への対応・交渉はおまかせ
当事務所が入国管理局とお客様の間に立ち、当局との交渉や追加資料提出などの指示に対応します。貴社の人事担当者様の工数が少なくなるようお手伝いいたします。 - 許可保証
もしも、不許可になった場合も無償で再申請いたします。最終的に不許可になってしまった場合のリファンド制度もあります(所定の免責事由あり)。
サービスの範囲と報酬
こちらの報酬&サービス内容をご参照ください。