東京・港区赤坂の行政書士事務所:国際結婚+配偶者ビザ→永住許可まで Spouse/Child of the PR holder to Permanent Residency Akasaka Tokyo

配偶者ビザ&国際結婚サポートデスク(東京赤坂・オンラインOK)

海外駐在員の帰任、外国籍の元日本人が日本に帰る、Spouse/Child of the PR holder

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サービス内容・料金表

ENGLISH / Scope of Work & Fees

アドバイザリーの範囲と報酬|Scope of works & Fees

 

サービスの内容 Scope of works

①日本人の配偶者等ビザ取得のオーダーメイド・コンサルティング
~こたえていくチカラ~

・専門家として前提条件を詳細に確認・把握→
・入管法令、ガイドライン、審査実務をふまえ→
・個々の申請人夫婦の事情に即した→
・入管当局への主張・立証の戦略や方法を提案→
・より早くより確実なビザ取得をめざします!

②申請人の事情に沿った必要書類・任意の疎明資料の選定

③申請書の作成
④申請理由書(入国管理局へ説明すべき事項の説明文書)の作成
⑤疎明資料の内容確認(内容に過不足があれば随時お知らせします)
⑥外国語書類の日本語翻訳
(中国語・韓国語・英語対応)A4用紙5Pまで
※ 外国政府発行の各種証明書など/ただし、契約書、医学文書等は除きます

⑦管轄する入国管理局への申請取次
(オンライン対応可能)
⑧入国管理局審査官への審査対応
(審査官からの質問への文書回答、追加で求められる資料の提出など)

⑨COE、結果通知書の受取り
⑩許可保証(無料再申請サービス)あり
⑪将来永住許可申請を検討する注意

⑫日本国内の必要書類の代理取得
(オプションサービス)
※行政書士が代理で取得できる国内書類のみ

アドバイザリー手数料(税抜き)
Fees exluding Tax
国内在住者が配偶者ビザへ変更
Change to Spouse VISA in JPN
105,000円
海外から配偶者を新たに呼び寄せる
COE Apprication
120,000円
配偶者ビザ等の更新
Extend your Spose VISA
45,000円
離婚後の更新を除きます
難易度加算等
Difficulty Fee
過去に不許可になっている場合(再申請):+25,000円
申請人夫婦がともに外国に在住している場合:+55,000円
短期滞在ビザ→変更申請(入管窓口交渉):+35,000円
COE交付後の変更申請:+35,000円
在留期限まで14日以下の場合:+30,000円
必要書類の代理収集(書類費用込み):+30,000円
在留カードの受け取り(郵送交付を除く):+15,000円
年齢差が大きい・交際期間が短い・別居の場合など:
別途加算あり

 

 

 お支払い方法

銀行振込・クレジットカード(PayPal)がご利用可能です。

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行振込み銀行が発行した振込み受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
別途領収書が必要な場合はお申し付けください。

お支払いのタイミング
  • 配偶者ビザのお申込みのときに総額の1/2を着手金として、配偶者ビザ等在留資格を取得したときに残りの1/2を成功報酬としてご請求いたします。
  • もしも不許可になった場合は無料で再申請します。最終的に不許可になった場合は着手金等をお返しします(あんしんの許可保証制度)。サービスのお申込みの流れはこちら
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専門家がていねいにわかりやすく対応します。
ご面談:日本時間の10:00~20:00(月~土)
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 Scope of Work

Your nationality, marriage status, past divorce, income, age, child, and other situation are quite unique. Continental provides tailor-made strategies for your Successful Spouse VISA Permittion.

Scope of Work

(1) Comprehensive Spouse VISA Advisory
– Proof and negotiation of requirement criteria to the Immigration Officer
– Explain your private details (such as  reward, pension, family)
(2) Guidance on necessary documents
– Required Documents
– Optional documents (for success)

(3) Preparation of 理由書(RIYUSHO)
– Explanation in 日本語 that you meet the legal requirements
(4) Explanation to guarantor
(5) Check the contents of documents
e.g. Marriage Certificate, Employment Contract, Social Security Pension
(6) Translation of documents into Japanese
Chinese, Korean, English * Up to 5 pages of A4 paper
Excluding academic papers and legal documents

(7) VISA Application to the Immigration Bureau
(8) Negotiation with the Immigration Officer
(9) Receipt of result notification
(10) Re-application for free of charge in case of denied

(11) Obtaining Japanese documents on behalf of the applicant (optional)
*Only documents that Gyoseishoshi can obtain on behalf of you

 

成功事例(VoC)

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