東京・港区赤坂の行政書士事務所:国際結婚+配偶者ビザ→永住許可まで Spouse/Child of the PR holder to Permanent Residency Akasaka Tokyo

配偶者ビザ&国際結婚サポートデスク(東京赤坂・オンラインOK)

海外駐在員の帰任、外国籍の元日本人が日本に帰る、Spouse/Child of the PR holder

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横浜(エリア)で配偶者ビザをスムーズに取得

 横浜(エリア)で配偶者ビザをスムーズに取得

最寄り駅:横浜、新横浜、桜木町、関内、元町・中華街、センター南、石川町、戸塚、中田、みなとみらい、二俣川、日本大通り、あざみ野、新杉田、十日市場、長津田、保土ケ谷、東神奈川、菊名、馬車道、磯子、上大岡、小机、伊勢佐木長者町、三ツ境、新羽、港南台、中山、日吉など

横浜エリアは、外国人の在住者、留学やお仕事などで海外在住歴のある日本人側の配偶者の方がともに多く、配偶者ビザ・結婚ビザ・パートナービザの取得も数多くあります。

当事務所でも、さまざまな国籍、年齢、シチュエーションのかたの配偶者ビザの取得、その後の永住申請を数多く取り扱ってきました。それぞれ国籍や年齢、結婚までの背景、現在の具体的なご状況が違うため、必要な書類や入国管理局への説明も異なります。

当事務所ではお客様ごとに合わせた最適なプランをご提案します。

横浜、配偶者ビザ、結婚ビザ、行政書士、永住申請、外国人ビザ専門、申請代行

  • コンチネンタル国際行政書士事務所は、配偶者ビザ(結婚ビザ)やその後の永住申請など外国人ビザ専門の行政書士事務所です
  •  ファイナンシャル・プランナーの国際資格であるCFP®️の保有者もおりますので、配偶者ビザのみならず、短期間での永住許可を見すえたライフプランニングの相談にも対応できます!代表は元証券マンですので起業の相談もできます。

行政書士の紹介

1977年生まれ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(三菱UFJフィナンシャルグループと米モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー)で企業の資金調達やM&Aなどのアドバイスを行う投資銀行業務に従事していました。

在職中、現場業務に従事しながら従業員組合中央執行委員として職場内の外国人や女性の活躍などのダイバシティ推進、労務環境改善活動に従事していました。専門は外国人の配偶者ビザ永住申請などの在留資格手続きに関わるコンサルティング及び起業コンサルティングです。

 

入国管理局申請取次行政書士(東京都行政書士会港支部 執行役員
CFP(Certified Financial Planner)
日本証券アナリスト協会検定会員
村井将一(むらいまさかず)

 

 

横浜エリアのお客様へ
  • 横浜エリアのお客様は、お問い合わせから最短即日でご面談対応させていただきます
  • 事務所は、東京メトロ千代田線(小田急線直通) 赤坂駅 徒歩3分・銀座線 溜池山王駅 徒歩5分の場所にあります。
  • 会社帰りでも安心、夜間でも20時まで赤坂のオフィスへのご来所またはオンラインでご相談いただけます

 

名称:コンチネンタル国際行政書士事務所
本店所在地:東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂(東京メトロ千代田線赤坂駅徒歩3分)
代表者:村井将一
TEL:+81 3-6403-9897 e-mail: info@continental-immigration.com
取引金融機関:三菱UFJ銀行

 

CONTINENTAL の配偶者ビザ関連情報

 

 

 

コンチネンタルに依頼する3つのメリット
  1. 入国管理局との交渉も安心
    コンチネンタルが、入国管理局とお客様の間に立ち、当局との交渉や追加資料提出などの指示に対応していきます。配偶者ビザの申請を円滑に進めるためには、そのときどきの最新の入管当局の審査実務などを把握している必要がありますが、最新の情報をもとに入国管理局との交渉など一切の対応をいたします。
  2. ライフプランの相談もできる
    ファイナンシャル・プランナーの国際ライセンス CFP®︎も在籍、外国人のお客様のライフプランの相談も可能です(一部有料サービス)
  3. 返金保証制度      
    もしも、不許可になった場合は、無料で再申請いたします。最終的に不許可になってしまった場合は、着手金などいただいた手数料はお返しします!

 

 

 サービスの範囲と料金

①配偶者ビザ取得のためのオーダーメイド・コンサルティング
(前提条件の確認→入管当局審査官への主張・立証の戦略や方法をご提案)
②申請人夫婦に沿った必要な書類・立証資料の選定
③入管当局へ提出する疎明書類等(証明書類)の内容チェック
④外国語書類の日本語翻訳(中国語・韓国語・英語対応)※A4用紙5Pまで
※ 外国政府発行の各種証明書など/ただしCVや論文その他文字数の多い文書は除きます
⑤申請理由書、その他の申請書類一式の作成
⑥管轄する入国管理局への申請(オンライン対応可能)
⑦入管審査官からの質問状・事情説明要求・追加資料提出への対応
⑧結果通知の受取り
⑨許可保証(無料再申請サービス)あり

⑩日本国内の必要書類の代理取得(オプションサービス)
※本国書類及び行政書士が代理で取得することのできない書類以外

アドバイザリー手数料(税抜き)
国内在住者が配偶者ビザへ変更
(在留資格変更許可申請)
105,000円
海外から配偶者を新たに呼び寄せる
(在留資格認定証明書交付申請)
120,000円
(配偶者ビザ等の更新) 45,000円
離婚後の更新は120,000円
難易度加算等 過去に不許可になっている場合(再申請):+25,000円
申請人夫婦がともに外国に在住している場合:+55,000円
短期滞在から変更申請(入管窓口交渉):+35,000円
COEが交付されてから変更申請を行う場合:+35,000円
在留期限まで14日以下の場合:+30,000円
退去強制歴がある場合:+150,000円
自主出国歴(オーバーステイ等)がある場合:+50,000円
必要書類の収集代行:+30,000円
在留カードの受け取り(郵送交付を除く):+15,000円
年齢差が大きい・交際期間が短い・別居の場合など:
別途加算あり

 

 

お支払い方法
お支払い方法

現金・銀行振込・クレジットカード(PayPal)がご利用可能です。

 

お支払いのタイミング

・各種在留ビザ:案件申し込み時に1/2・ビザ取得時に1/2
・もしも、不許可になった場合は、無料で再申請します。最終的に不許可になってしまった場合は着手金をお返しします(返金保証制度)

 

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