日本でキャリアアップ転職、企業内転勤→技人国への変更
どのようなお仕事をされていますか?また、将来のキャリアアッププランや展望があれば教えてください。
外資系の産業機械メーカーの営業職として、海外拠点の工場とのやり取り含め、日本の食品飲料メーカ向けに生産用機械設備などを販売します。仕事内容は仕入れ先とお客様と訪問して打ち合わせしたり、見積もり作成、受発注業務などです。
業務内容を熟練しながら、管理面のノウハウを身につけるように、将来は管理職を目指しています。
(コンチネンタルコメント)
管理職になるなどのキャリアアップに伴って、高度専門職ポイントを活用した永住申請なども展望できる可能性もあります。
なぜコンチネンタル国際行政書士事務所を選んでくださいましたか?
プロとして、申請者の心配と懸念に対して、簡潔かつ明確な回答を頂けたというのは一番重要な理由です。それで依頼して安心できると思えました。
在留資格の申請に際して申請前に心配だった点を教えてください。
今回、企業内転勤から技術人文国際業務へ変更するため、あまりレギュラーな在留資格変更のパターンではないので、審査官にどういう判断がされるかという不安がありました。
コンチネンタル国際行政書士事務所を利用してみて良かった点を教えてください。
一番の感想はとても速やかに対応して頂けたことです。勤務先とのやり取りもして頂いて、依頼して一週間で申請提出してくれました。理由書もロジカルにまとめて作成して頂けました。対応スビードの割りに、適正な料金です。
(コンチネンタルコメント)
ご質問やお問い合わせへのレスポンスのスピードと分かりやすさは証券会社と同じ水準を心がけています。併せて、なるべく申請される方に負担の無いように効率の良いの準備をするための助言を目指しています。
法務省への申請から在留資格許可までどのくらいの時間がかかりましたか?
申請から約1か月もかからず許可下りました。(新卒留学生の入社時期である)繁忙期の割りに、早い方でした。追加書類なしスムーズに行えました。5年間ビザ取得できました。
(コンチネンタルコメント)
申請を準備していただく際に、なるべく早く走りながら、超えるべきハードルよりも高い地点を跳べるようにご案内しています。「許可が相当である旨が明白」である書類構成及び説明の文書作成によって、可能な限り早期の許可取得を目指しています(※必ず同じ結果になる訳でないのでご留意ください)。