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帰化申請における法務局との面接対策

帰化申請後に行われる法務局での面接が心配です。どのようにすれば良いでしょうか?

面接は審査上とても重要ですので、当事務所ではお客様向けに法務局での面談の想定問答の作成および予行練習を行なっています。

 

帰化申請における法務局での面接
帰化申請をする際には、帰化申請後に必ず申請した法務局から面接の日程調整の連絡があり、法務局で審査担当官と面接を行います。原則は帰化申請前の事前相談などで相談に乗ってくれた担当官とは違う人が担当することになるでしょう。したがって、面接では担当官に事前情報はなく、初対面で初めから説明などをしなくてはなりません。話のしやすい雰囲気の人かもしれませんし、気難しい人で緊張した空気が流れるかもしれません。そこでうまく説明ができない場合、それが不許可理由にもなり得ます。

面接は日本語で行われ、日本語能力の確認の側面もあります。1回のみで60分前後が一般的です。面接は、原則は帰化申請をする申請人のみが対象になりますが、配偶者も対象となることもあります。やり直しできません、そこで全てが決まります。そこで、帰化申請に際して、法務局で行われる面接の対策が必要になってきます。

 

帰化申請面接での質問内容(FAQ)

面接の準備をするにあたり、どのような質問がされるかが関心の深いところです。原則的には同じような内容の質問がされるものの、申請する人によって状況が異なるため、質問の内容も少しずつ異なってきます。

質問内容は、国籍法における帰化要件に合致しているかについて、その事実の確認を行うためのものです。したがって、国籍法に定められた帰化要件に関連する質問が大半を占めます。

国籍法5条1項「引き続き5年以上日本に住所を有すること」
・これまでの経歴(学歴・職歴・住所歴・結婚歴)を教えてください
・日本に来た理由を教えてください
・日本への上陸から現在までの活動状況を教えてください
・家族構成を教えてください
・両親/兄弟姉妹の状況を教えてください
・配偶者との交際/結婚/離婚の履歴と状況を教えてください
(法務局が配偶者や前配偶者に直接電話確認等をすることもあります)
・外国への渡航歴(商用・私用含む)を教えてください

 

同5条2項「二十歳以上で本国法によって行為能力を有すること」
・これまでの経歴(学歴・職歴・住所歴・結婚歴)を教えてください
・母国での成人年齢を教えてください
・健康状態/既往歴(精神障害等を含む)について教えてください

 

同5条3項「素行が善良であること」
・●●(免許停止など)の交通違反の状況について教えてください
・●●の刑罰を受けたことの状況について教えてください
(法務省で事前に確認しています)
・自己破産歴の有無
・年金支払いが●●となっている理由を教えてください
・●●所得の過年度修正申告をしている理由を教えてください
・●●●税の納付が延滞した理由を教えてください
・●●の(定期的または高額な)入金/出金の理由を教えてください

 

同5条4項「自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること」
・勤務先と具体的な担当業務について教えてください(本人および配偶者)
(会社経営者/個人事業主の場合、事業の状況)
・職場の人員構成・男女比・年齢分布を教えて下さい(本人および配偶者)
(法務局が雇用主に直接確認等を行うこともあります)
・通勤時間と定期代の金額を教えてください(本人および配偶者)
・月額給与と年収について教えてください(本人および配偶者)
・預貯金の状況について教えてください(本人および配偶者)
・借入金の状況について教えてください(本人および配偶者)
・転職した理由について教えてください(本人および配偶者)

 

同5条5項「国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によつてその国籍を失うべきこと」
・日本国籍取得に両親や家族は賛成ですか
・反対の場合は理由を教えてください
・その他の在日親族の帰化の意思の有無を教えてください

本国の親族の状況や申請人が帰化することに対しての意向、過去の年金支払い状況(特に年金の減免申請や免除申請をしている場合、未払い/後納などがある場合はその理由、家族の公的年金加入等の状況)などの細かな状況を説明することもあります。特に重要視されるのは、日本での法令遵守の状況です。入管法だけでなく、税法や労働法令、道路交通法その他の日本国法令が対象となります。また、健康状況(精神疾患を含む)や持病を持っているかどうかが確認されることもあり得ます。

ここで重要なのが、法務局はほとんどの事象について裏を取ることを求める(証拠を提出させる)/または法務局自体が関係省庁等に確認する、ことができるため、適当に答えたり、心象をよくするために嘘をついたりすると、話の辻褄が合わなくなり「申告内容に疑義あり」として不許可理由になり得ます。行政書士の作成した書類と異なる内容のことを申述している場合なども同様です(どちらかが嘘になるため)。

面談当日は、慣れない状況に緊張してしまうこともあるため、事前に申請書類の内容をもとに、想定問答を踏まえて、事前に受け答えの練習をしておくことも検討できます。特に日本語があまり得意でない場合は尚更です。下手な日本語のために正しく面接官に伝わらないことも多々あります。

 

コンチネンタルの面接対策

上記のように想定Q&Aを予め考えておくことが賢明です。例えば、企業が数百億円の資金調達をする際にも、入念に投資銀行から想定Q&Aのレクチャーを受けることは一般的です。当事務所ではご依頼いただいたお客様に限り、事前の面接対応を行なっております。

ポイント
・質問の前提となる国籍法の要件を理解しておく
・申請書/添付した提出資料の内容を把握しておく
・必ず真実を述べる(辻褄が合わなくなると不許可になり得る)
・曖昧な回答/忘れたor分からないの頻発はNegative

 

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この記事を書いた人

村井将一(むらい まさかず)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(三菱UFJフィナンシャルグループと米モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー)で18年間アドバイザリー業務等に従事。

2004年ファイナンシャル・プランナー(FP)の国際ライセンスであるCFP(Certified Financial Planner)を取得。FPとは一人ひとりの将来の夢や目標に対して、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家。CFPは世界24カ国で認められた世界共通水準FPサービスを提供できるプロフェッショナルであることを証明する上級資格です。

FP資格における年金や保険、資産運用、税制、住宅ローン、相続などの幅広い専門知識と長年金融機関で培ったノウハウを駆使しながら、日本人の配偶者等の在留資格(配偶者ビザ)の取得を目指していきます。

CFP(Certified Financial Planner)
入国管理局申請取次行政書士

 

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