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(経営管理ビザ)銀行での法人口座開設の難しさ・・・

外国人起業家は法人の銀行口座を作るのが難しいと聞きました。どうすれば良いでしょうか?

外国人起業家の会社の法人口座開設は相当難しいのが現状です。地道に銀行に申し込みをしていきましょう。

 

 嘘みたいに難しい法人銀行口座の新規開設

私は経営管理ビザを取得して起業する外国人の方へのサポートを専門にしていますが、いつも悩まされるのが法人銀行口座の開設です。法人銀行口座が開設できず外国人個人の預金口座を事業で使っていると、会社のB/Sに現預金の勘定科目が計上できなかったり、増資をしたくても払込金融機関が設定できずに増資をできなかったりします。

また、そもそもビジネス上、顧客からの入金にその会社の(法人名義の)銀行口座がないなど、考えられない事態に陥ります。

しかしながら、外国人が作った新設法人では、法人銀行口座を開設するのが本当に難しく、口座開設の申し込みをした銀行から10行くらい連続で断られ、意気消沈している起業家を見ることも多くあります。

 法人銀行口座開設するために

銀行に法人口座を新規開設する審査基準は、その銀行の総合的判断とされて原則は明確には明かされていません。
新設会社ですから新設法人としての実績はないところ、業種や規模、企業の事業実態、代表者など様々な点が考慮されていると言われています。

また、口座開設が断られても、総合的判断としてなぜ断られたのかを教えてはくれませんので、どうすれば口座を開けるのか分からずに途方にくれます。

したがって、口座を開設するには、メガバンクから始まり、地方銀行、信用金庫、ネット銀行など幅広く口座申し込みを行なって行くしかありません。銀行が企業の活動実態を確認できるように、HPや必要に応じて事業計画書などは用意しておいたほうが良いです。なお、会社(事業所)の最寄りの支店でないと原則取引はしてくれないので注意してください。

【1】メガバンク → かなり難しい
【2】地方銀行
【3】信用金庫
【4】ネット銀行・ゆうちょ銀行 →比較的開設してくれやすい
私は、メガバンクの審査が最も厳しい印象を持っています。現実的には、外国人の新設会社は(外国法人の日本子会社などを除いて)地方銀行やネット銀行などで口座開設をしてもらって落ち着くケースが多いような気がしています。
この記事を書いた人

村井将一(むらい まさかず)
外国人専門起業支援プロデューサー。
~外国人の起業ビザから資金調達までスタートアップを徹底的に支援~
起業のためのビザの不許可・審査長期化のリスクを専門家が極限まで低減。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券(三菱UFJフィナンシャルグループと米モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー)で企業の資金調達やM&Aなどのアドバイスを行う投資銀行業務に従事。在職中、現場業務に従事しながら従業員組合中央執行委員として職場内の外国人や女性の活躍などのダイバシティ推進、労務環境改善活動に従事。専門は外国人の在留資格手続きに関わるコンサルティング及び財務コンサルティング。

入国管理局申請取次行政書士・CFP(Certified Financial Plannner)・日本証券アナリスト協会検定会員

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